上限額を教えてください。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)における主な上限額は以下の通りです。
• 一の事業所に対する一の年度(支給申請日を基準とし4月1日から翌年3月31日まで)の訓練等に対する助成金支給額の合計は、1億円を限度とします。
• 定額制サービスによる訓練以外の場合、実訓練時間数または標準学習時間に応じて以下の通りです:
◦ 中小企業:
▪ 10時間以上100時間未満: 30万円
▪ 100時間以上200時間未満: 40万円
▪ 200時間以上: 50万円
◦ 大企業:
▪ 10時間以上100時間未満: 20万円
▪ 100時間以上200時間未満: 25万円
▪ 200時間以上: 30万円
• 定額制サービスによる訓練の場合、1人につき1月あたり2万円が上限です。1月に満たない期間は日割りで計算されます。
• eラーニング及び通信制による訓練等(標準学習時間が定められていないもの)30万円、大企業の場合は20万円が上限となります。
• 専門実践教育訓練の指定講座の訓練については、一の職業訓練実施計画あたり、中小企業の場合は50万円、大企業の場合は30万円が上限となります。
特定の経費に関する上限額
• 部外講師の謝金・手当: 1訓練コースにつき実訓練時間1時間あたり3万円が上限です。
• 部外講師の旅費:
◦ 国内からの招聘の場合: 1訓練あたり5万円。
◦ 海外からの招聘の場合: 1訓練あたり15万円。
◦ 宿泊費: 1日あたり1万5千円が上限です。
◦ 日当: 1日あたり3千円が上限です。
• 1人あたりの賃金助成の時間数の限度は、一の職業訓練実施計画につき1,200時間です。
• ただし、専門実践教育訓練の指定講座の訓練を受ける場合は、一の職業訓練実施計画につき1,600時間を限度とします。
• 助成対象となる訓練等の受講回数は、同一の労働者に対して1年度で3回までです。
• 定額制サービスによる訓練の場合、人材開発支援助成金の「人への投資促進コース」と「事業展開等リスキリング支援コース」を合わせて、同一の事業主が同一の対象労働者に対して1年度で3回までと定められています。