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Azure App Serviceログ保存ガイド


Azure App Serviceのログを効率的に保存・管理する最適な方法と、そのコストへの影響は何か?


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2025/07/10 17:55

Azure App Service のログを効率的に保存・管理し、そのコストを最適化するための最適な方法は、ログの目的(監視、トラブルシューティング、長期アーカイブなど)に応じて異なるストレージソリューションを組み合わせることです。

ログの最適な保存・管理方法

App Service のログは、デフォルトでは App Service 内部に一時的に保存されますが、これは揮発性であり、App Service が再起動すると削除される可能性があります。そのため、永続的なログ保存のためには以下のいずれか、または両方を設定することが推奨されます。

  1. Azure Storage アカウントへの保存
  • 設定方法: Azure ポータルで App Service の「診断設定」を通じて、指定のストレージアカウントにログを自動保存するように構成できます。また、ARM テンプレート (Bicep) を使用して診断設定を自動化することも可能です。
  • 保存されるログの種類: HTTP logs、App Service Console Logs、App Service Application Logs など、様々なカテゴリのログをストレージアカウントに保存できます。
  • ログの形式とパス: ログはストレージアカウントの「Blob Containers」内の insight-logs- で始まるコンテナに保存され、通常は 1 時間ごとに 1 ファイル (PT1H.json) が生成されます。これらのファイルは JSON 形式ですが、各行が独立した JSON オブジェクトであるため、通常の JSON ファイルとは異なる点に注意が必要です。
  • 長期保存とコスト管理: ログがストレージアカウントに蓄積されると、その量に応じてストレージコストが増加します。これを効率的に管理するためには、Azure Storage のライフサイクル管理ポリシーを設定することが非常に重要です。このポリシーを使用すると、例えば、最終更新から 365 日経過したログを自動的に削除したり、アクセス頻度の低いデータをより安価なアーカイブティアに移動したりすることができます。
    • 重要な注意点: 以前は診断設定でログの保有期間を設定する retentionPolicy オプションがありましたが、これは現在非推奨であり、2025年9月には完全に廃止される予定です。そのため、長期保有の管理には必ずライフサイクル管理ポリシーを使用する必要があります。
  1. Azure Monitor の Log Analytics への送信
  • 目的: Log Analytics は、アプリケーションとサービスの可用性とパフォーマンスを最大化するために、クラウドおよびオンプレミス環境のテレメトリを収集、分析し、それに対応するための包括的なソリューションを提供します。
  • 利点: 収集されたログデータを高速なクエリで分析でき、アラート設定や視覚化が容易になります。
  • 保有期間: Log Analytics に取り込まれたログは、デフォルトで 30 日間インタラクティブにクエリ可能です。プランによっては、30 日または 31 日間無料で保有され、最大 12 年間まで延長して保持できます(追加料金が発生)。

コストへの影響

Azure Monitor は、ログデータの収集と分析(データインジェスト、保持、エクスポート別に請求)、Web テストによる可用性の監視、メトリックの収集、アラート、通知などの機能を含みます。

主なコスト要素は以下の通りです。

  • データインジェスト(取り込み):
    • Log Analytics に取り込まれるログデータに対して課金されます。
    • Log Analytics には「補助ログ」、「基本ログ」、「分析ログ」の3つのインジェストプランがあります。
    • 「分析ログ」の場合、アカウントあたり最初の 5 GB/月は無料です。
    • 課金対象のデータ容量は、受信したデータから標準列や JSON ラッパーを除外したもので定義され、多くの場合、実際の JSON パッケージ全体のサイズよりも大幅に小さくなります(50%未満の場合が多い)。
  • データ保持(リテンション):
    • Log Analytics ワークスペースに取り込まれたデータは、各ログプランに応じた無料保有期間が含まれています(例: 基本ログと補助ログは 30 日間、分析ログは 31 日間)。
    • これらの無料期間を超えて保持されたデータについては、1か月間保持された GB ごとのデータに対して料金が請求されます(日割り計算)。最大で 12 年間まで長期保有が可能です。
  • クエリ:
    • Azure Monitor の「基本ログ」または「補助ログ」へのクエリは、スキャンされたデータの GB あたりで課金されます。
    • 「分析ログ」へのクエリは無料です。
    • 検索ジョブもスキャンされたデータに対してコストが発生します。
  • ログ処理(変換):
    • 顧客定義のデータ収集変換によりログが処理される場合、少なくとも 1 つの Log Analytics ワークスペースに出力されたデータについて、データの 50% 以上が変更またはフィルターで除外されない限り、インジェストと変換の料金は発生しません。50% を超えてフィルター処理された場合、その超過分が課金されます。
  • データエクスポート:
    • Log Analytics ワークスペースからのデータエクスポートは、エクスポートされたデータの GB あたりで請求されます。
  • アラートルール:
    • アラートルールは、監視するシグナルの種類と数に基づいて課金されます。
    • メトリックアラートルールは監視対象の時系列ごとに課金され、ログアラートルールはクエリが実行される間隔によって課金されます。
    • Activity Log アラートルールや無効化されたアラートルールには料金はかかりません。
    • 特定の無料のユニットが含まれているアラートタイプもあります(例: サブスクリプションあたり 100 ルールまでの Activity Log アラートは無料)。
  • 通知:
    • アラートルールがトリガーされた際に送信される通知は、種類と数に基づいて個別に課金されます(例: メール、SMS、音声通話、Web hook など)。
    • 特定の無料のユニットが含まれています(例: メール 1 か月あたり 1,000 通まで無料)。
  • コミットメントレベル:
    • Log Analytics では、1 日のデータインジェスト容量について固定総量を予約する「コミットメントレベル」を利用することで、日々の費用を予測可能な固定費にすることが可能です。 これらの情報を考慮すると、App Service のログ管理においては、App Service のログを Log Analytics に送り、リアルタイムの監視や短期的な分析を行い、さらに長期的なアーカイブが必要な場合は Azure Storage にライフサイクル管理ポリシーを適用して保存することが、機能とコストの両面から最適なアプローチと言えます。
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ログのカテゴリを挙げよ。

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2025/07/10 17:55

Azure App Serviceで利用可能なログカテゴリは多岐にわたります。診断設定において「カテゴリ」として表示されるログの種類には、以下のものが挙げられます。

  • Report Antivirus Audit Logs: ウイルススキャンやアップロードされたウイルスのログです。
  • HTTP logs: HTTP要求のログ(アクセスログ)です。これは、アプリケーションの正常性、パフォーマンス、使用パターンを監視するために使用されます。このログの属性には、クライアントのIPアドレス (CIp)、HTTP動詞 (CsMethod)、HTTPステータスコード (ScStatus)、HTTP要求にかかった時間 (TimeTaken)、ユーザーエージェント (UserAgent) などが含まれます。
  • App Service Console Logs: サイトコンテナ(コンソール出力)への出力ログです。
  • App Service Application Logs: アプリケーションから出力されたログです。
  • Site Content Change Audit Logs: App Service上のコンテンツファイルへの変更ログです。
  • Access Audit Logs: FTPなどでApp Serviceにログイン・サインインしたアカウントの監査ログです。
  • IPSecurity Audit logs: ネットワークのアクセス制御でブロックされた通信のログです。
  • App Service Platform logs: App Serviceの環境自体(プラットフォーム提供の機能)のログです。
  • App Service Authentication logs: App Serviceの認証ログです。こちらはプレビュー機能です。 これらのログカテゴリは、BicepなどのARMテンプレートで指定する際には、それぞれ異なる内部名が使用されます。例えば、「HTTP logs」に対応する内部名は「AppServiceHTTPLogs」となります。

App Serviceの環境(WindowsインスタンスかLinuxインスタンスかなど)によって、ログファイルの出力形式や利用できるキーと値が異なる場合があるため、注意が必要です。

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ログの保存期間は?

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SERVICE AI
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2025/07/10 17:55

Azure App Service のログの保存期間は、その保存先とログの種類によって異なります。

1. App Service 内部ストレージ

Azure App Service のアクセスログなどのログは、デフォルトでは App Service 内部に一時的に保存されますが、これは揮発性であり、App Service が再起動するとログが削除される可能性があります [会話履歴, 39, 40]。

2. Azure Storage アカウントへの保存

Azure Storage アカウントにログを保存する場合、以前は診断設定でログの保有期間を設定する retentionPolicy オプションがありましたが、これは非推奨であり、2025年9月には完全に廃止される予定です [会話履歴, 53]。

そのため、現在および今後は、長期的なログ保存とコスト管理のためにAzure Storage のライフサイクル管理ポリシーを設定することが推奨されています [会話履歴, 52, 53]。このポリシーを使用すると、例えば、最終更新から365日経過したログを自動的に削除したり、アクセス頻度の低いデータをより安価なアーカイブティアに移動したりすることが可能です。

3. Azure Monitor の Log Analytics への送信

Log Analytics に取り込まれたログの保有期間は、選択するログプランや追加設定によって異なります。

  • 無料保有期間:
    • 補助ログおよび基本ログに取り込まれたデータには、30日間の無料保有期間が含まれます。
    • 分析ログに取り込まれたデータには、31日間の無料保有期間が含まれます。
    • ワークスペースで Microsoft Sentinel が有効になっている場合の分析ログは、90日間無料で保有されます。
    • クラシックまたはワークスペースベースの Application Insights に取り込まれたデータも、90日間無料で保有されます。
  • 対話型クエリの保有期間:
    • 補助ログと基本ログは30日間対話型でクエリ可能です。
    • 分析ログは最大2年間(730日間)対話型でクエリ可能です。
  • 長期保有:
    • 基本ログ、補助ログ、および分析ログに取り込まれたデータは、これらの無料期間を超えて最大12年間まで延長して保持することが可能です(追加料金が発生します) [会話履歴, 12, 13, 14]。無料期間を超えて保持されたデータについては、1か月間保持されたGBごとのデータに対して料金が請求され、日割り計算されます。

4. その他の Azure Monitor データ

  • ネイティブメトリック:
    • プラットフォームメトリック93日間保持されます。
    • Azure Monitor ワークスペースメトリック18ヶ月間保持されます。
    • Prometheus メトリックには、18ヶ月間のデータ保持が含まれています。
  • アクティビティログ:
    • アクティビティログは90日間無料で利用できます。90日を超えてデータを保持したい場合は、ストレージアカウントまたはイベントハブにルーティングすることで保持できますが、それぞれに該当する料金が適用されます。
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Azure Monitorとは何か?

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SERVICE AI
AI回答
2025/07/10 17:55

Azure Monitorは、クラウドおよびオンプレミス環境のテレメトリを収集、分析し、それに対応するための包括的なソリューションです。その主な目的は、アプリケーションとサービスの可用性とパフォーマンスを最大化することです。これにより、アプリケーションがどのように実行されているかを把握し、影響している問題点や、アプリケーションが依存しているリソースを事前に特定するのに役立ちます。

Azure Monitorの主な機能と価格に関する詳細は以下の通りです。

  • 機能
    • ログデータの収集と分析: データインジェスト(取り込み)、データの保持(保存)、データの外部へのエクスポートが含まれます。
    • Webテストによる可用性の監視: アプリケーションの可用性を確認するためのStandard Webテスト、URLのpingテスト、複数ステップのWebテストを提供します。
    • Azureリソースからのプラットフォームログデータのエクスポート: Azureリソースの詳細な診断および監査情報をストリームしたり、他の宛先へ送信したりできます。
    • メトリックの収集: プラットフォームメトリックやカスタムメトリックを収集します。
    • アラートと通知: 監視対象のシグナルに基づいてアラートをトリガーし、様々な種類の通知(メール、SMS、音声通話など)を送信します。
  • 無料提供される機能
    • 標準メトリックやアクティビティログの収集など、自動的に有効になるAzure Monitorの機能は無料で提供されます。
    • 取り込まれたデータを使用する高度な監視機能も、追加コストなしで利用できます。
  • ログの保存期間と料金
    • Log Analytics:
      • Log Analyticsには、補助ログ基本ログ分析ログの3つのインジェストプランが提供されています。
      • これらのプランには無料保有期間が含まれます:
        • 補助ログと基本ログ: 30日間
        • 分析ログ: 31日間
        • ワークスペースでMicrosoft Sentinelが有効になっている場合の分析ログ: 90日間
        • クラシックまたはワークスペースベースのApplication Insightsに取り込まれたデータ: 90日間
      • 無料期間を超えてデータを保持したい場合、追加料金が発生しますが、最大12年間まで延長して保持することが可能です。料金は1か月間保持されたGBごとのデータに対して請求され、日割り計算されます。
      • Log Analyticsへのクエリは、分析ログの場合は無料ですが、基本ログや補助ログのクエリにはスキャンされたデータ量に応じた料金が発生します。
    • Azure Storageアカウントへの保存:
      • 以前は診断設定でログの保有期間を設定するretentionPolicyオプションがありましたが、これは非推奨であり、2025年9月には完全に廃止される予定です [会話履歴, 53]。
      • そのため、App ServiceのログをAzure Storageアカウントに保存する場合、現在はAzure Storageのライフサイクル管理ポリシーを設定することが推奨されています [会話履歴, 52, 53]。このポリシーを使用すると、最終更新から365日経過したログを自動的に削除したり、アクセス頻度の低いデータをより安価なアーカイブティアに移動したりすることが可能です [会話履歴, 52]。
    • App Service内部ストレージ:
      • App Serviceのアクセスログなどのログは、デフォルトではApp Service内部に一時的に保存されますが、これは揮発性であり、App Serviceが再起動するとログが削除される可能性があります [会話履歴, 39, 40]。
  • メトリックの保存期間と料金
    • プラットフォームメトリック93日間保持されます。
    • Prometheusメトリックには、18ヶ月間のデータ保持が含まれています。
    • カスタムメトリックのコストは、取り込まれたサンプルの数とクエリについて行われたAPI呼び出しの数に基づいて決まります。
  • アラートと通知の料金
    • アラートと通知は、監視対象のシグナルの種類や数、通知の種類や数に基づいて個別に課金されます。
    • アクティビティログのアラートや、一部のクラシックアラートは無料です。 Azure Monitorは、アプリケーションとインフラストラクチャのパフォーマンスと可用性を包括的に監視し、問題を早期に特定して対応するための重要なツールです。
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Azure Monitorの価格モデルは?

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2025/07/10 17:55

Azure Monitorの価格モデルは、監視するデータの種類(ログ、メトリック、アラートなど)やその取り込み、保存、クエリの方法によって多岐にわたります。

以下に、主要な価格要素を説明します。

1. ログの価格

Azure Monitorのログは主にLog Analyticsワークスペースに取り込まれ、データインジェスト(取り込み)、保持(保存)、エクスポート、クエリに対して課金されます。

  • インジェスト(取り込み):
    • Log Analyticsには補助ログ基本ログ分析ログの3つのインジェストプランがあります。
    • 補助ログ基本ログに取り込まれたデータには30日間の無料保有期間が含まれます。
    • 分析ログに取り込まれたデータには31日間の無料保有期間が含まれます。
    • ワークスペースでMicrosoft Sentinelが有効になっている場合、分析ログには90日間の無料保有期間が含まれます。
    • クラシックまたはワークスペースベースのApplication Insightsに取り込まれたデータも、90日間無料で保有されます。
    • 無料期間を超えてデータを保持する場合、追加料金が発生しますが、最大12年間まで延長して保持することが可能です。料金は1か月間保持されたGBごとのデータに対して請求され、日割り計算されます。
    • 分析ログでは、課金アカウントあたり最初の5 GB/月は無料です。
  • クエリ:
    • 分析ログのクエリは無料です。
    • 基本ログまたは補助ログのクエリは、スキャンされたデータ量に基づいて課金されます。
  • 検索ジョブ:
    • 検索ジョブは、スキャンされたデータのコストと、検索結果の取り込みのコスト(通常のログデータインジェストの価格に従う)が発生します。
  • エクスポート:
    • Log Analyticsワークスペースからエクスポートされるデータに対して、GBあたりで課金されます。
  • ログの処理:
    • 顧客定義のデータ収集変換により、データが変更またはフィルターで除外された場合、取り込みと変換の料金が発生する可能性があります。
  • ワークスペースレプリケーション:
    • レプリケートされたデータの量に基づいて課金されます。
  • 復元:
    • 特定の時間範囲のデータをホットキャッシュで利用可能にするための復元操作には、1日あたりGBごとの日割りコストが発生します。復元されたログへのクエリは無料です。
  • コミットメントレベル:
    • Log Analyticsでは、予測可能な固定費用で1日のデータインジェスト容量を予約するコミットメントレベルを利用できます。
    • コミットメントレベルはいつでもアップグレード可能ですが、契約の最低期間は31日間で、その後に削減やオプトアウトが可能です。
    • Log Analytics Dedicated Clustersを使用すると、複数のワークスペースを1つのクラスターに移行し、より大きなコミットメントレベルで低コストで利用できる可能性があります。
  • App Serviceログの保存先:
    • App ServiceのログはデフォルトでApp Service内部に一時的に保存されますが、これは揮発性で再起動時に削除される可能性があります。
    • Azure Storageアカウントにログを保存する場合、以前のretentionPolicyオプションは非推奨であり、2025年9月には完全に廃止されます。現在は、Azure Storageのライフサイクル管理ポリシーを設定することが推奨されています。これにより、一定期間経過後のログの自動削除や、アクセス頻度に応じたストレージティアへの移動などが可能です。

2. プラットフォームログの価格

プラットフォームログは、Azureリソースの詳細な診断および監査情報を提供します。

  • Log Analyticsワークスペースに送信される場合は、Log Analyticsのデータインジェスト料金に含まれます。
  • ストレージアカウントまたはイベントハブにストリーミングされる場合は、処理されたデータのGBあたりで課金されます。一部のプラットフォームログセットは無料でエクスポートできます。

3. メトリックの価格

メトリックには、プラットフォームメトリックとカスタムメトリックが含まれます。

  • プラットフォームメトリックのインジェストは無料です。これらは93日間保持されます。
  • カスタムメトリックのコストは、取り込まれたサンプルの数とクエリについて行われたAPI呼び出しの数に基づいて決まります。Azure Monitorワークスペースメトリックは18ヶ月間保持されます。
  • Prometheusメトリックのコストは、クエリ用に取り込んで処理されたサンプルの数に基づき、18ヶ月間のデータ保持が含まれます。
  • メトリックのクエリやエクスポートも課金対象となる場合があります。

4. アラートと通知の価格

アラートは、監視するシグナルの種類と数に基づいて課金されます。

  • アクティビティログアラートは、サブスクリプションあたり100ルールまで無料です。アクティビティログ自体は90日間無料ですが、それ以降はストレージアカウントやイベントハブにルーティングする場合、それぞれの料金が適用されます。
  • ネイティブメトリックアラートは、監視対象の時系列ごとに課金され、月に10個の無料監視対象メトリック時系列が含まれます。クラシックアラートは引き続き無料で利用できます。動的しきい値を含むメトリックアラートには追加コストが発生します。
  • ログアラートは、クエリが実行される間隔と監視対象の時系列数によって課金されます。基本ログを使用するシンプルなログ検索アラートには追加料金が適用されます。
  • Prometheusメトリックアラートは、Prometheusメトリッククエリのコストのみが請求されます。
  • 移行済みのアラートルールが新しい機能や通知の種類を使用するように編集された場合、該当する料金が適用されることがあります。
  • 通知は、送信する通知の種類と数に基づいて個別に課金されます。ITSMコネクタ、メール、プッシュ通知、Webhook、SMS、音声通話などが含まれます。SMSや音声通話には国別の料金設定があります。

5. SCOMマネージドインスタンスの価格

SCOMマネージドインスタンスは、監視されるエンドポイントの数に基づいて課金されます。

無料で提供される機能

Azure Monitorの機能の一部は無料で提供されます。これには、標準メトリックやアクティビティログの収集など、自動的に有効になる機能が含まれます。また、取り込まれたデータを使用する高度な監視機能も、追加コストなしで利用できる場合があります。

価格は見積もりのみであり、実際の価格は契約の種類、購入日、為替レートによって異なる可能性があるため、詳細についてはAzure営業担当者へ問い合わせるか、料金計算ツールを利用することが推奨されています.

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アラート通知の種類は?

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2025/07/10 17:55

Azure Monitorのアラート通知の種類は、アラートルールがトリガーされた際に送信される通知の形態によって課金されます。

提供された情報によると、主な通知の種類は以下の通りです。

  • ITSMコネクタの作成イベントまたは更新イベント
    • 1か月あたり1,000イベントまでは無料です。
  • メール
    • 1か月あたり1,000通のメールまでは無料です。
  • (Azure Mobile Apps への) プッシュ通知
    • 1か月あたり1,000件の通知までは無料です。
  • Web hook
    • 1か月あたり100,000件のwebhookまでは無料です。
  • セキュリティで保護されたWeb hook
    • セキュリティ保護された1つのWeb hookまでは無料です。
  • SMS
    • 国別コードによって無料ユニット数と料金が異なります。例えば、米国(+1)では、0-100件の通知は無料、100件を超える通知は追加料金が発生します。
  • 音声通話
    • 国別コードによって無料ユニット数と料金が異なります。例えば、米国(+1)では、0-10件の通話は無料、10件を超える通話は追加料金が発生します。 アラート通知の課金は、ユーザーが選択した通知の種類と数に基づいて行われます。SMSと音声通話には、国ごとの料金設定があります。

また、移行済みのアラート ルールとその対応するアクション グループ (メール、Webhook、またはLogicApp) は引き続き無料です。ただし、新しいアラート プラットフォームの機能や、SMS、音声通話、ITSM統合などの新しい通知またはアクションの種類を使用するように移行済みのアクション グループを編集した場合は、該当する料金が適用されます。

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Azure Monitorで何が無料ですか?

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AI回答
2025/07/10 17:55

Azure Monitorには、無料で提供される機能がいくつかあります。主な無料の機能と課金に関する詳細は以下の通りです。

全般的な無料機能

  • 標準メトリックやアクティビティログの収集など、自動的に有効になるAzure Monitorの機能は無料で提供されます。
  • 取り込まれたデータを使用する高度な監視機能も、追加コストなしで利用できる場合があります(「Insights とコア ソリューション」に該当する機能)。
  • プレビュー段階にあるAzure Monitor機能で、価格ページに記載されていないものについては、追加料金は発生しません。ただし、後日価格が発表され、課金が始まる前に通知されます。
  • Azureアクティビティログは、インジェスト料金が発生しないデータ型の例です。

ログに関する無料機能

  • データインジェスト:
    • Log Analyticsワークスペースに取り込まれたデータのうち、補助ログ基本ログに取り込まれたデータには30日間の無料保有期間が含まれます。
    • 分析ログに取り込まれたデータには31日間の無料保有期間が含まれます。
    • ワークスペースでMicrosoft Sentinelが有効になっている場合、分析ログに取り込まれたデータには90日間の無料保有期間が含まれます。
    • クラシックまたはワークスペースベースのApplication Insightsに取り込まれたデータも90日間無料で保有されます。
    • 分析ログでは、課金アカウントあたり最初の5GB/月は無料です。
  • クエリ:
    • 分析ログのクエリは無料です。
    • 概要ルールには追加コストは発生しません。クエリと宛先テーブルへの結果の取り込みに対してのみ支払います。
  • ログの処理:
    • Log Analyticsワークスペースに出力されたデータに対し、データ収集変換によってデータの50%以上が変更されたりフィルターで除外されたりしない限り、インジェストと変換の料金は発生しません
    • Microsoft SentinelがあるLog Analyticsワークスペースにデータが出力される場合にも、料金は発生しません

プラットフォームログに関する無料機能

  • Log Analyticsワークスペースにプラットフォームログをストリーミングする場合、Log Analyticsのデータインジェスト料金に含まれます(別途料金は発生しません)。
  • 一部のプラットフォームログのセットは、ストレージまたはイベントハブに無料でエクスポートできます

メトリックに関する無料機能

  • プラットフォームメトリックのインジェストは無料です。これには、Azureリソース、サービス、ファーストパーティソリューションから生成された選択されたメトリックが含まれます。
  • カスタムメトリックのインジェストは、現在、課金が有効になっていません(プレビュー中)
  • プラットフォームメトリックとカスタムメトリックのクエリについては、最初の1,000,000 API呼び出し/月は無料です。
  • Prometheusメトリックアラートの価格は、Prometheusメトリッククエリのコストのみが請求されます

アラートに関する無料機能

  • アクティビティログアラートは、サブスクリプションあたり100ルールまで無料です。アクティビティログデータ自体は90日間無料で利用できます。
  • ネイティブメトリックアラートには、月に10個の無料監視対象メトリック時系列が含まれます。
  • 以前の世代のクラシックアラート(Alerts Classic)にあるアラートルールは、引き続き無料で利用できます。
  • ログアラートルールでは、最初の時系列は無料で含まれます。
  • Azure Security Center (ASC) の一部として提供されるアラートには、現時点では課金されません
  • アクティビティログ、サービス正常性、リソース正常性の各アラートルールは引き続き無料で利用できます。
  • 移行済みのアラートルールとその対応するアクショングループ(メール、Webhook、LogicApp)は引き続き無料です。また、クラシックアラートに含まれていた、しきい値、集計の種類、集計の粒度を編集する機能も、移行されたアラートルールで引き続き無料で利用できます。
  • Enterprise Agreementの期間中、頻度が5分以上の最初の250個のログ警告ルールに対しては課金されません
  • Webテストの「Webテストのping」機能は無料です。

通知に関する無料機能

アラートがトリガーされた際に送信される通知には、それぞれ無料ユニットが含まれています。

  • ITSMコネクタの作成イベントまたは更新イベント: 1か月あたり1,000イベントまで無料
  • メール: 1か月あたり1,000通のメールまで無料
  • (Azure Mobile Appsへの) プッシュ通知: 1か月あたり1,000件の通知まで無料
  • Web hook: 1か月あたり100,000件のwebhookまで無料
  • セキュリティで保護されたWeb hook: セキュリティ保護された1つのWeb hookまで無料
  • SMSと音声通話: 国別コードによって無料ユニット数が異なります。例えば、米国(+1)では、音声通話が0-10件まで、SMSが0-100件まで無料です。
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Webテストの無料の種類は?

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SERVICE AI
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2025/07/10 17:55

Azure Monitor における Web テストの無料の種類は、ソースによると以下の通りです。

  • Web テストの ping は無料です。 Azure Monitor の Application Insights では、アプリケーションの可用性を確認するために Standard Web テスト、URL の ping テスト、および複数ステップの Web テストが提供されています。その中で「Web テストの ping」のみが「Free」と明記されています。

なお、複数ステップ Web テストは、アクティブなテストごとに日割り計算され、テストを実行した場所の数やテスト実行の頻度とは関係なく料金が発生します。また、警告ルールおよび通知に対する課金は個別に行われます。

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つまりAzureってなに?

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2025/07/10 17:59

Azure MonitorにおけるWebテストの無料の種類は、「Webテストのping」です。これは、アプリケーションの可用性を確認するためのテストで、無料で利用できます。その他の複数ステップWebテストなどは有料となりますのでご注意ください。

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